おままごと男子
2歳くらいから、ずっとおままごとが大好きです。
保育園では、仲の良いお友達がいる時は、
戦いごっこをよくしているのですが、
仲の良い子がお休みの時は、1人で
おままごとしている姿をよく見かけます。
他のみんなが、お絵かきや、パズルをしている
中、1人だけおままごと。。
家でも1日1回はおままごとします。
親としては、仲の良いお友達以外とも遊んで欲しいし、
パズルやお絵かきもして欲しいのですが。。
遊びを強制するわけにもいかないので、
このまま料理男子にでもなってくれる事を期待して、
子供用包丁を近々買ってあげようと思っています。
保育園にて、おままごと中。
息子4歳3ヶ月の習い事
◆先月からECCジュニアを再開する。
ECCは3歳3ヶ月の時に一度習い始めた
のだが、週を重ねるにつれ行くのを嫌がる
ようになり、なんとかなだめて行かせても
授業中は暴れたり他の子の迷惑になること
しかしないので5ヶ月で断念。
休会という形をとっていました。
今年4月からクラスの授業スタイルが
「デジタルスタディ」というIPadや映像を
中心としたものに変わり、体験に行ってみると
息子も以前より楽しそうに授業を受けたので
再開することに。
今のところ前回よりはちゃんと授業を受けて
いるけどやっぱり基本嫌そう・・・。
私が勉強全般苦手だったので、息子には
一つでも得意分野を持って自信をつけて
もらおうと早いうちから習わせているのですが
息子の態度を見ているとこのまま続けさせて良いのか悩んでしまいます。。。
◆Z会年少クラスを申し込む。
小学生になる頃には最低1日一時間は勉強する
習慣をつけて欲しい…という親の願いを
込めて、今から少しずつZ会のドリルに
取り組むことに。
ドリルと言っても年少クラスのものなので、
迷路だったり、線を点線通りにクレヨンで
引いたり、物の名前を当てたり、絵本のお話
通りにシールを貼ったりとごく簡単なもの。
子供の通信教材は、こどもちゃれんじ(しまじろう)、
ドラキッズ、ポピー等いろいろあるけれど、
付録やおもちゃやDVDに頼らないZ会に
惹かれました。
今のところ新鮮みたいで楽しんでやっています。
でも一ヵ月後には飽きてそうで怖い。。。
ECCやZ会をやらせてみて分かったのですが、
うちの息子はとにかく暗記が大嫌い!
ECCでもZ会のドリルでも、ほんの少しでも
暗記の要素が入っているとものすごい拒絶反応をしめします。
ほんとにこの子大丈夫なのだろうか。。。。
本当に将来が心配になります。。。。。。。
あせものお薬
1ヶ月程前から息子に汗疹(あせも)が出来始めた。
場所は、首、手首、足首、ひじ関節の内側、ひざ関節の内側等。
最初はそんなにひどくなかったので、ドラッグストアで買ってきた
ノンステロイドのあせもに効く薬(タクトホワイトL)をこまめに
塗っていたのだけど、それでかゆみは治まるようだけど、
ぶつぶつ自体は一向に治る気配なし。
夜中もポリポリ掻くようになって皮膚もかさかさになってきたので
皮膚科でお薬もらってきました。
保湿にはヒルロイドローション0.3%と、ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%。
あせも治療には、テルモソール軟膏とアズノール軟膏を混ぜたもの。(ステロイド入り)
ヘパリン類似物質油性クリームとあせも治療薬はジェネリック薬品だったので
お安く購入できました。
これを塗りだしてまだ2日目ですが、早くも効果てきめん。
全く掻かなくなり、カサつきやブツブツも減ってきました。
今はステロイド一日2回塗っていますが、治ってきたら1週間に2回程度で良いとの事。
重症になる前に対処できて良かったです。
ウルトラマンショーを満喫する息子4歳3ヶ月。
戦い大好きでThe男の子という感じに育ちました。
乳幼児期側弯症その後
ご無沙汰しておりました、スニ子です。
2年近くブログ放置してました。
今日から、またちょこちょこと更新していけたらなと思います。
まずは前回書いた記事「乳幼児期側弯症」のその後について。
3歳児健診でも先生に診て貰いました。
するとやはり少し肩甲骨の位置が左右でズレがあるとのこと。
でもこの年齢で毎日ギブスをつけさせる訳にはいかないし、
とにかく体をよく動かして、姿勢が悪くなっているときはこまめに声かけをして、
経過観察をしてくださいとのことでした。
そして4歳3ヶ月の現在。
少しずつですが、ゆがみが小さくなっている気がします。
0歳~3歳の時期発祥する側弯症(乳幼児期側弯症)ほとんどが原因が不明であり、
特に治療の必要はなく経過観察のみで徐々に治っていくことが多いそうなので、
心配ですが、このまま様子をみていきたいと思います。
心配事…乳幼児期側弯症?
息子がしっかりと歩けるようになってきた一歳半頃から、息子の姿勢の悪さが気になるようになってきました。
イスに座ってご飯を食べている時、三輪車に乗っている時、ただ普通にまっすぐ立っている時、息子の後ろ姿を見ると、斜めに傾いていることが多いのです。 いつも右肩が上がりぎみで、ひどい時はこぶし1つ分くらい両肩の高さに差があります。
保育士さんも気にしてくれていて、保育園の内科検診でお医者さんに聞いてくれたのですが、その時は「あまり気にすることはない」と言われたそうです。
そうは言われてもずっと気にかかっていて、先日行きつけの小児科の先生にやっと相談することができました。
先生に肩甲骨の位置とか見てもらったのですが、やはり「少し歪みがある」とのこと…。
ただ、まだ2歳半なので、これからたくさん体を動かして運動をしている内に、歪みが自然に改善させる可能性もあるので、今はひとまず様子見で、3歳児検診の時に再度確認してください、との事でした。
その時点でもまだ気になるようであれば、専門の病院を検討したいと思います。
同じような症状をネットで検索すると、「乳幼児期側弯症」というものが疑わしいことがわかりました。
またblogで経過報告などしていきたいと思います。
息子2歳半の成長キロク
息子2歳半の成長キロク
身長91.5cm、体重14kg。 4月生まれなだけあって、体はクラスで一番大きいけれど、性格は大人しく慎重派。 保育園ではお友達の中で率先して何かを始めるということはあまりないらしい。 誰かが遊んでいる様子を見てから、同じように遊び始める事が多く、先生は、 「もっとみんなを引っ張っていってくれたら」…と言っていたけど、私と夫の息子だもの、それは難しいやろうなぁ。(^_^;) (私も夫も率先して何かを始めることが苦手) 大人しくおっとりしているけれど、甘えたでワガママで、泣き虫で、天邪鬼な手のかかる息子ですが、 おしゃべり大好きで、いつもニコニコ、ご機嫌さんな息子の笑顔を毎日見れるだけで幸せです。
先日の運動会。 息子は予想に反してがんばっていました。 かけっこも障害物競走もダンスも楽しそうでした。 去年の出場全種目号泣ストライキとはえらい違いだ。
だけどまだまだできないことも多く。 三輪車もストライダーもまだ乗れません。 ストライダーなんか、おじいちゃんに買ってもらったその日から、「(近所の)◯◯ちゃんにあげる!」と言ってきかなくなり、(うまく乗れなかったので)それ以来全く乗ろうとしないし。(だから買うの早いんじゃないか?って言ったのに…)
最近、イヤイヤは少し落ち着いてきました。 (前の記事に書いた、寝言で「いや!」もなくなった) なんでも「自分で!」はまだまだ続いていて、今は夜、寝床(二階の寝室)についてから、1人で階段を降り、暗がりの一階の部屋から絵本を持ってきたり、トイレに行ったりして戻ってくるのがマイブームみたい笑 (その間、「ママは二階で待っておいて!!」と言われる) 鼻もまだ自分でかめず、トイトレもあまり進んでいないですが、日々成長してくれるおかげで、子育ても大分楽になってきました。