乳幼児期側弯症その後
ご無沙汰しておりました、スニ子です。
2年近くブログ放置してました。
今日から、またちょこちょこと更新していけたらなと思います。
まずは前回書いた記事「乳幼児期側弯症」のその後について。
3歳児健診でも先生に診て貰いました。
するとやはり少し肩甲骨の位置が左右でズレがあるとのこと。
でもこの年齢で毎日ギブスをつけさせる訳にはいかないし、
とにかく体をよく動かして、姿勢が悪くなっているときはこまめに声かけをして、
経過観察をしてくださいとのことでした。
そして4歳3ヶ月の現在。
少しずつですが、ゆがみが小さくなっている気がします。
0歳~3歳の時期発祥する側弯症(乳幼児期側弯症)ほとんどが原因が不明であり、
特に治療の必要はなく経過観察のみで徐々に治っていくことが多いそうなので、
心配ですが、このまま様子をみていきたいと思います。